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ゲームのプレイ感想メイン。いろいろなジャンルとカプが入り乱れてます。
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八月ストーリーミッション一日置いてチャレンジしたら出来た!
物語の根幹に関わる重要そうなネタバレばかりなので感想は折りたたんでおきます。
それはそうと、ゲームを進めるのに必死で公式ブログを最近見ていなかったんですが、なにやら発売後学園祭とかでキャラ人気ランキングをやってるじゃないですか! しかも途中経過がすでに出てる!

ヘルムートに一票も入ってないwww

境遇があまりにも悲惨で泣けてきたので、普段こういう公式イベントには一切ノータッチなんですがちょっと投票してきました!(`・ω・´)やったねヘルムート!

必死の篭城戦後、大ピンチの状況に颯爽と(?)現れたユリアナかっこい……くない。とっても人造ヴァルキュリアです。
顔に走る葉脈のような筋に、「ああ、なんだろうこのデジャヴ。前作の王子様を彷彿とさせるわぁ」などと遠い目をしているうちにユリアナがディルクと相打ち(負け気味だけど)し、吹っ飛ばされたディルクの兜が脱げる! おおっ、ついにディルクの素顔が本邦初公開!

って、あれ……あれ……? お兄ちゃん?( ゚д゚)

ああ、実はハーデンス家とガッセナール家には血の繋がりがあったりするんですね。
……というのはさすがにないですよねー!w
たくましきハーデンス兄弟の母さんは実はギルベルトの愛人だった!とか、バルドレン&オドレイによる愛人の息子ディルク=レオンいびり!などが瞬く間に脳内を駆け巡りましたがそんなこたぁない!
普通に相手の捕虜→洗脳のようななにかで敵方に、のルートですね、わかってます。
ディルク改めレオン兄さんが撤退していく中、瀕死のユリアナ……うっ……(ノД`)゚。
途中からランシール自体がキナ臭い感じはしてましたよね。学長とか学長とかフェルスター博士とか学長とかが。
でもまさか、こんなことに……ユリアナ……(´つω;`)

そんなこんなでランシールが混乱している間にランドグリーズは陥落し、コーデリアはまたしても囚われの身に。
そして父と子の確執が明らかになる中、まさかのバルドレンの凶行。
まあ、この親子はいつかこうなるだろうとは思ってました。
しかしなんだ、バルドレンがその……ヤンデレに見えてきて困る。
バルドレンがガリアという国を愛しているのは痛いほどに伝わってきます。ギルベルトも学長も方法は違えどガリアを愛していたからこその行動だったのだろうし、どの方法も一言で間違いといえるものじゃあないと思うんです。こういうのって難しいものですね。
結局はそこに至る手段の選び方なんだろうなぁ。
戦ヴァルは1も2もヴァルキュリア人と愛国心と国を護る為の手段が物語の要なんだと思ってます。考えさせられるなあ。

お兄ちゃんが(いろいろな意味で)はっちゃけちゃったオドレイどうする!w
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