掃除は結局終わらなかったです

絵フォルダを漁ったら古いのが出てきたので載せる！
メル先生に夢を見すぎている自分がいる。でも改める気はない！
ニトロ新作いいよーいいよー（*´∀｀*）むっちゃタイプですがな！

部屋の大掃除をしていたら三年以上前の絵が大量に出てきて思わずお空に飛び立ちたくなったよ！　そのうちまともなやつだけピックアップしてつなビィにあげようと思います！
オリジナル熱が上がっている間はおとなしくオリジナルを書くことにしました！　おっほやべぇ我ながらこいつら萌え萌えなんだぜ（*´д｀*）

珈琲も紅茶も日本茶も好きです

日記ぐらいはマメに書こうぜ！　と思いました。っていうかすみません動きがなくてorz
というわけで時節を読まずに紅茶話。バレンタイン？　なにそれおいし（ｒｙ

いつも安物のティーバック紅茶しか飲んでいないので、たまにはちゃんとしたティーバック紅茶を飲みたいなあ、と。……どっちにしろティーバックですが、香りがいいのでそこは気にしないのです。
え、香料？　そ、そんなことは気にしたら負けだと言っておこう。
本当はゾウさんパッケージの茶葉が欲しかったのですが、ガラスポットがない。茶漉しもない。淹れ方もよくわからない。と三拍子揃ったダメっぷりなのでお土産に貰った中国茶あたりで手を打ち……中国語読めんがな（´・ω・｀）

紅茶を飲みそうなキャラっていったらアチャ男とメル先生が真っ先に出てきたわけですが、弓は飲むより淹れる派ですよね。本人は日本茶を飲んでいそうなイメージ。
メル先生は公式で紅茶を飲んでいたわけですが、ワインと梅干もよく似合うと思います。というか耽美系アイテム全部似合うだろうなあ。なんて恐ろしい人！
アバドン王の閣下の格好は（英国貴族的な意味で）紅茶が似合いそうだなあ、と思いましたが、本人は断然ミルクホールですよねー。飲んだくｒ……あれ、なんだか外が明るい。

CMに釣られてホイホイとCSI：を買ってきてしまいましが、毎月はさすがに無理だとしか言いようがない。

勢いで（ｒｙ

脳内補正とはいえ、美形にしすぎたと思うわけで。でも雪典って美形なんでしたっけ。覚えている限りでは美形設定とか描写はなかったような気はしますが、私が忘れているだけだったりしてｗ
それにしても雪典のがっかりっぷりは酷い。だがそこが好きです。
小説版でそれなりに活躍している姿を見て、「お、お前に一体何が起こった……！？」とかそんなことは思ってませんとも、ええ。

目がドライアイ気味なのかディスプレイを見ているのが辛いぜ！
ちょっとPCいじるのは控えて、目の保養をしようと思いますー。

拍手ぽちぽちありがとうございましたっ！

設定途中ラフとか裏設定とか見ていると夢が膨らみますね！　N1とかN7とかN8とか、出てこなかったのが惜しいなあ！
表紙折り返しのところのキャラ達は未登場キャラなんでしょうか。
でも牧本さんルートは最初から……なかったんですね……（´・ω・｀）牧本さん…

峰雪人類最強説とか初期設定女性だらけだったとか、神鷹との最終決戦は実はまだだとか、雪典が意外と強キャラ設定、でも作中はしょんぼり侍ｗ　とか、脇役の設定込みすぎですよ！　そ、そんなちょい役にまで……！　など新発見がいろいろあって面白かったですが、中でも個人的に一番驚いたのが、

闇の聖母の外見がアレなのはメル先生の趣味、ってｗｗｗちょっと待てｗｗｗ

読本を読んでいて、「やっぱり自分この世界観好きだわあ」と実感してほんわかしてました。
インタビュー記事、派生作品がでるかもしれないと思っていてもいいんでしょうかね！゜+.（・∀・）゜+.゜
でもあくまで予定は未定、希望は願望レベルですよねー。それでも気長に待っているとも！

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体験版と小説のみ

小説読み返した勢いで描いた。反省はしていない。



描いている時に、システム面が不安だけど地球皇帝ボイスにつられてPS版をうきうきるんるん買いに行ったら見事になかった事を思い出した。
改装前は確かにあったPS棚が消滅してたあの絶望＼(^o^)／
ならPC版を買えばいいじゃない！　と思ったらなんかそっちもなくなっ……orz
しかもPC版とPS版で別の店なんだぜ！　示し合わせたかのごとく同時期に消え、そして今もない！　なんだこれえええええ！！？
これはあれか。欲しいんだけど手持ちが無くて後回しにしたら手に入らなくなる呪いか。
それを回避するためには将来的にやりたくなりそうなゲームを事前に買っておき、店頭から消滅したのを見て「そら見たことかー！」と高笑いしろということなのか。
だがそれをやると大体買った三ヶ月後あたりに中古値段暴落orベスト版発売のションボリコンボが発動する確率大。

結局なにが言いたいかというと、西博士は萌えるということです。
最初の立ち絵のインパクト凄すぎ！

探し物は何ですかー

数年前の、とある雑誌に載っていた短編小説が唐突に読みたくなったので探してみた。
あの頃は毎号買っていたのであるのは知っていたんですけど、どこにしまったのかがわからずごそごそうろうろ。
あった！　ありましたよ！
トイレの横のダンボールの中に！

やっぱり西博士萌える（*´д｀*）