格ゲー馬鹿が通りますよー

バサラXPS2版は6月発売ですって！　予想外に早い。というか早すぎるｗｗｗ
アーケードは4月に稼動（しかもまだ予定）なのに移殖版早すぎじゃないか？
これはアーケードをやらせる気があるのかないのか……むしろアーケードはお試しで、よさげだったら買えと、そういうことでしょうか。まあ私的には嬉しいですよ！　うん！
待ち遠しいなあ（´∀｀）買うとしたら限定版じゃなくて通常版だろうけど。
それにしても忠勝の援軍……というよりお邪魔キャラなの？
（愛をこめて）家康はあいかわらずダメな子だとｗｗｗ
いやーさらわれちゃうー！(((ﾟДﾟ；)))
どちらがお助けなのかわからない、それが徳川クオリティ。

拍手ありがとうございました！

愚痴反転

市がどんなキャラなのかイマイチつかめてない

２月ごろにきゃーきゃー言っていた試験に無事受かりまして、申請も今日通りました！（´∀｀）
これで晴れて士持ちになったわけですが、嬉しさより不安の方が先に立ってしまう。私これを名乗る資格あるのかな？　なんて悩んでしまうんです。
取れたわけだから資格はあるんですけど、それとはまた別で、なんというか心情的な問題？
期待されたとしてそれに応える自信がない。これはもう自分の性質みたいなものなので……。
だいたい、持っている資格とやってみたい仕事が微妙にズレているのがまず問題なんだとｗ
自信持って生きたいなっ！

MGS4本体同梱パックのPS3カラーリングが渋くてカッコイイ！　いいなあ欲しいなあ！
でももう本体持っているので諦めました（つД｀）ﾟ。

お試し期間中で〜す

モノは試しで書いてみた。多分全部は無理ですオリャー！
ネタがない時にちょっとずつ書いてみて、良さげだったらくっつけてなんとかします。
ダメっぽかったら平行世界だったとでも思えば良し！

「はっ……ぁ…………！」

　漆黒の闇の中を駆ける。

　風を切る音、葉擦れの音、夜を生きるモノ達の鼓動。
　夜に存在する全ての音が完成された音楽のように美しく、
　その中で自分の吐く息の音だけが交じり合えずに歪に響く。

　どうという事はない仕事だった。
　いつもと変わり映えのない内容。
　大物でもなく、かといって小物ということもない相手。
　あまりにも「普通」すぎる任務。

　だからか、仕留める瞬間に僅かばかり油断した。
　結果、死に際に一矢報いられ、こうして荒い息を吐いている。

「は……、カッコワリィ……なっ」

　これは減給モノかな。なんて軽口を叩いてみるも、その声音に普段のハリが出ない。
　軽い舌打ちが漏れる。

　そうして、荒い息を押し込めて闇の中を駆ける。
　どこまでも軽く、いつもより重い足取りで。


　月は無く。
　夜は静かに暗い。





　川の辺で足を止めた。
　辺りに人の気配は無く、この場に在るのは己のみ。
　そうでなければ立ち止まりなどしない。
　仕事が終わった以上、一刻も早く主の下へ帰らなければならない。
　しかし、負った傷を放置しておけば面倒なことになるのは目に見えていた。
　あの乱世に生きるには真っ直ぐすぎる主は、自分がこういう仕事をしているのを知ると怒るから。
（全く……甘すぎるぜ、旦那は）
　正々堂々、戦場で雌雄を決したいのはわかるが、そんなことでは到底勝ち抜けない。
　結局こうして佐助がこんな仕事をしているのも、半ば黙認のようなものだ。
　大将直々に下された命にまで文句をつけるほど、主は間抜けではない。
　いや、こういうことも必要だとわかっていて、それでもなお納得してはくれないからあの人は困るのだ。

　とりとめのない事を考えながら、手元は流れるように応急処置をしている。
　鎧の繋ぎを緩め、隙間から傷口に薬を塗りこむ。
「――……っ、」
　じくり、と一際痛む感覚とともに、ここまでずっと苛んできた痛みが少し退いた。
　そのまま鎧を元に戻すか、完全に外して当て布をするか。
　ほんの僅かに迷う。
　たとえ誰もいなくともここはいまだ敵地。
　少しの油断が命取りにだってなる。
　今自分がこうしている理由だって、油断からだ。
　これ以上油断を重ねるのは、あまりよろしくはない。

　そう判断して鎧の繋ぎを元に戻そうと手をかけた。


「……そのままでは痕が残るぞ」


「ッ！！」
　唐突にかけられた声に身体が即座に反応する。
　咄嗟に元いた位置から飛び退いて、背後にいるであろう「敵」の姿を探す。
　ここまで近寄られておいて、気付きもしなかった。
　――いや、今この状況に至ってさえ、相手の気配など欠片もしない。
（こいつは、油断が過ぎたな……今日は厄日ってか？）
　嫌な汗が背中を伝う。
　月明りが全くない状態では、相手がどんな奴なのかは見えない。
　だが、夜の闇に慣れた佐助の目にはおぼろげに輪郭が見えていた。
（忍じゃない、か。何者だ？）
　忍というには逞しすぎる体躯。
　身体つきで断定できるわけではないが、おそらく違うだろう。
　声をかけてきた時点でそれはわかっていた。
　だが何者かわからない以上、警戒してしかるべきだ。
　いつでも動けるように軽く膝を曲げて様子を見る。
「……」
「……」
　こちらが警戒して動かないことを察してか、相手がふ……っと息をついた。
　そして、あろうことか無造作にこちらへ歩み寄ってくるではないか。
　反射的に距離を取ろうと後ろに一歩踏み出した瞬間、一気に間合いを詰められ――

　抱き上げられた。

「はぁっ？！」
　思わず変な声が出てしまった。
　間合いの詰め方が素人ではない。だというのに命を奪いに来るのではなく、優しく抱き上げられれば誰だって困惑もするだろう。
　しかもちゃんと傷のある部分に負担をかけないように、だ。

　ここは敵地で、だからこの人物は少なくとも味方ではなく。
　それにしてはおかしすぎるこの状況に、思考がついてきてくれない。

「……手当てをしてやるから、暴れるな」

　ぼそりと告げられた言葉に裏はない。それだけは何故か確信できた。
　これは忍としての経験則ではなく、猿飛佐助個人としての勘だ。
　だが、


（今日は……厄日だ……）


　それだけは、どうしようもなかった。





****************************************************

　というか佐助の鎧ってどうなっているんだろう？
　繋ぎ〜とか、かなり適当に書いてしまった。
　元に戻さないと激しく動いたら外れちゃうYO！　きゃーすとりっぷー！（待て）

　忠勝さんは心配で声をかけただけで、別に驚かせようとかは思ってない……ハズ（´∀｀）

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この早さなら言える！

今ならメルヘンなアレを書き直せる気がする！　無論気のせいという可能性も否めないが！ｗ

隙を見て書き直したいとはいつも言っているが、実物を目の前にしてしまうと気力がくじける精神力の弱さ（ﾉД`）ﾟ。
もうこのさい現物完全無視で新しく書き直そうかなっ！
あれって要点をまとめると、「任務失敗した傷物佐助をムリヤリ拾って帰って勝手に治療＆リリース」という感じなので、そこさえ押さえていれば何とでもｎ（ｒｙ
お花でリリカルファンタジーな部分だけが耐えられないんだよね！

私は常に過去の自分を全否定で生きています。今が正しいと思えてればいいんだよ！（・∀・）
わが生涯（現在進行中に限り）に一片の悔いなし！
そして将来的に過去を振り返って全否定。の完全ループ状態。
……なんかもう　強く生きろ、私。



実際には明日、MH2ndG発売なので書き直せないです。ゲネポス狩りに行くどぉ〜い！（゜∀゜）
※追記　間違えた！　もう今日でした発売日！ｗ

困った時の佐助頼み

額当てをつける関係から考えると、頬のペイント本当はもっと手前ですよねー。
むしろ目の下ぐらいの勢いで……そこまでじゃないかな。
そういえば佐助裏カラー、赤じゃなくて青なんですね（´∀｀）←ちょういまさら
って、なんでさ！　武田軍じゃないのかよ！（笑）

明日着る服を用意せずに子安のCDを発掘している私はなんなんだろう。
ゴミに税金かかる前に色々捨てないとヤバい。部屋がカオスｗｗｗうへｗｗｗ
見つけたいものが見つからないんだぜ（・∀・）いらない物だけ出てくるんだ。
塵も積もれば山となる状態の同人誌を何とかしたいんだ。
私……明日帰ってきたら、部屋の掃除をするんだ……。

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