東京鬼祓師 感想その三

よく使っている武器は竹とんぼ（札強化済）とビニル傘です。最近ようやくパチンコから水鉄砲にかわりました（´∀｀）
……もうちょっと装備品を何とかするべきなんだろうなあ。ミッションをやりまくっているわりにはなぜか装備も所持アイテムも微妙なかんじです。お金はどこへ……？

第五話　啓蟄の刻
正体バレバレな正義のヒーロー、東京BM！　三話で絢人が言っていたとおり、近くで見ると山伏スタイルでまさに天狗！
遠目には完璧バットマンなのに何故和風にｗ
彼が出てくると最初に決めた主人公のスタンスを忘れて熱い男になってしまいそうになります。さすがッ！　ぼくらの英雄ッ！
それにしても鬼印の人たちはなぜわざわざ遠いカレー屋にやってくるのか。そんなにカルさんのカレーが美味いのか……二回ともやばげなカレーを頼んだ今回の七代くんにはわからないｗ

第六話　埋火の恋
ミカみゅんに全てを持っていかれたｗｗｗ
最後の要さんとミカみゅんのやりとりが直前までの重苦しい空気とか忘れさせてくれてなごむわぁ。
風呂イベントでは居残り組にしたんですが、御霧が世話焼きさんで萌えた。
というか絵の左側をもうすこし長めに写してくれてもいいじゃない！　絢人と長英をモアプリーズです！
あと零のメールがかわいすぎてもうね、なにあのかわいい子！　でも展開が不穏すぎる怖い！

五話も六話も新キャラが濃ゆい、というより八汎の生徒が濃ゆすぎる。八汎は一体どうなっているんだ……！
春秋ノ連がかわいくてアイテム何も落とさないのに何度も会いに行ってしまう。
なんというかかわいいんだ、あの鹿さん。倒しちゃうけど。