東京鬼祓師 感想その四

一気にエンディングまでの感想！　お、終わってしまった……くっ！（つд｀）ﾟ。
リベンジしに二週目いってきます！

ボス戦は常に1ターンで終わらせているので動きをまったく見れなかった……無念。
体力値15だからね！　相手に攻撃されたら一撃で終わってしまうからしょうがないんだ！　上げようよ！
これでも一応レベル60あるんだからどうしようもないね！　ほんと上げようよ！

連絡先を入手できなかったのは義王だけでした。そんなっ！　義王ーッ！
あれ？　仲間になるのって学生さんたちだけですよね？
ミギーのスキルが便利すぎて離れられない。ハァハァ。ミギーミギー！　たすけてミギー！　世話焼いて下さいおねがいします！
いつも一緒にいすぎていつのまにやらあだ名で呼ばれる仲に……って、え？　なに　その　呼び方？

第七話　帰花の矜持
下克上！　下克上！（ ﾟ∀ﾟ)o彡゜

義王が予想外の年下……だと……？
しかもアンジーとミギーは七代たちと同年代だからね。まさかの歳の差トリオ。
戦闘後のふたりの言動とかその他もろもろがかわいすぎてね。義王も含めてたまらんね、鬼印。
アンジーの弱点が見つからなくて三、四回やり直しました。ミギーはわかりやすいのにこの落差。

第八話　玉響の未来
いちるがかわいすぎてどうしたらいいんだろう。
なんだか筑紫さんにすごくいい評価をされていて妙に気恥ずかしくてしょうがなかったです。
そ、そんなかっこいいことは（たぶん）考えていませんから……！　包囲網を脱出するためとはいえ、女装を嬉々としてやっちゃった奴ですから！
燈治に着替えの手伝いを断固拒否された時は本気で悲しかった。真顔で迫ったのがいけなかったのだろうか。
芒に月のビジュアルがすごくて口が開いたまま見上げてしまった。あとセーラー服に日本刀は浪漫。

筑紫さんの不意討ちの「大督」呼びに萌えた。オヤジ組いいよいいよー(*´∀｀)

第九話　黒南風の御先
クリスマスイベントでみんなとキャッキャウフフした余韻も消えない内に大変なことになってしまった。一話での清さまの布石がやっと回収されたよ！　予想してたけどそれでも泣けてきたよ！　清さま酷いよでも好きです正装カッコイイ！

最後の選択肢が出た瞬間、素で「ちょｗｗｗ」と言ってしまいました。
しょうがないよね、あれはね。

二択だとぉおおおお！？

い、いや、違う。きっと違うんだよ。これはきっと、わたしがフラグを立て損ねたせいなんだ……そう、だよね？　じゃないと泣いちゃう。それでなくても泣いてる。

さんざん迷った挙句、零の提案を呑みました。
希望のない結末よりはと思って、少しでも可能性を求めてみた、けど、やっぱり辛いなあ……零……白……。

アトラスゲーではよくあることですけどね！　くっそおぉおおお！（つД｀）ﾟ。