東京鬼祓師 感想その一

届いた……！゜+.（・∀・）゜+.゜
というわけでさっそくプレイ。でもってプロローグだけで五回ぐらいやり直しました。
結構初見でもサクサク進むんですが、さすがに攻略やらなんやらメモ取ったり試したりしながらやっていると進まないね！

零の驚いた顔がすごく……可愛いです……。
はやくいちると合流したいよ～。がんばれ、がんばるんだいちる！

とりあえず初回はいろいろと探りながら行こうと思うので、礼儀正しいけど根は熱い主人公、でいっています。普段は【友】と【困】メインで、緊迫するとすぐ【怒】を入れる実に堪え性のない主人公です。でも、かなりの頻度で【嫌】を入れている気がするｗ
今回は九龍と違って感情入力しないで放置していても自動で無視にはならないんですね。おお、入力前にどういうニュアンスで返すか考え込む私には地味に便利。
あと射撃武器でカーソルを合わせるときに視線が左右に回ってくれるのもうれしい！
以下各話感想。

プロローグ
事前情報で何となくわかっていましたがやっぱり零といちるとはしばらく会えなくなるんですね……さみしい。
杖を刺す刺さないで喧々諤々の三人がかわゆすぎる(*´д｀*)
刺す寸前で止めると出る選択肢では、もちろんかっこよく決めてやりましたよ、ええ！

「自分が一番下になる」

……うそです。ちゃんと一番上になりました。

第一話　稲妻の転校生
弥紀がけっこうしとやかに大胆で燈治と一緒に驚いてばかりです。
燈治の道連れ宣言におもわず反射的に【嫌】を入力したら「随分はっきり言いやがる」っていって気に入られました。燈治、それでいいのか。
鈴がかわゆくて癒される……ナビにはなってくれないのかな～？
予想外に白の登場が遅くてびっくり。それと最後の清司郎さんのセリフが意味深で、なにやら大変な事になりそうなので今から楽しみです。

第二話　六道参の剣士
タイトルが読めなくて「りくどうさん……ろくどうさん？」と悩んでいたんですが、どうやら「ろくどうまいり」みたいですね。一層目が紅葉で二層目が菊だから……秋の札ってあとなんでしたっけ。ぼうず？
白は最初の事があったからなのかはわからないですが挑発的に接してくるので、否定的に返してやるといいみたいです。難しい子。
まあ……別にそんなことはまったく考えずに入力していたら、

朝子「その子（白）は誰なの？」→「知らない人です」
白「甘くて美味い玉子焼きを……」→【嫌】
白「こんな所で油を売りおって～」→【嫌】

と、実に白に対して冷たい主人公になってしまっているｗ
あ、前二つは嫌われるのでおすすめできないです（当たり前だ）。
カレー屋で「本日のオススメできない」を注文して燈治に【愛】で返すとおもしろいことにｗ
一服盛られたのを口実に【愛】を囁く七代くんきたないです！

カルさんの師匠って皆守のことですよね。……え？　違う？