東京鬼祓師 感想その二

ステータス振りの2/3を脚力につぎ込んでいるので、敵の攻撃を一度でも受けると「おお　しちだいよ　しんでしまうとはなにごとだ」状態です＼(^o^)／
さすがにまずいかな、と思ったので最近は瞬発力に全振りです。
もちろん学科ステータスは数学と体育とついでに生物にしか振ってないよ！　殺られる前に殺ればいいんだよ！

第三話　東風の使者
輪と絢人が一緒に出てくるとは予想外でした。おおう、意外とこの二人の組み合わせ、イイ！
絢人がまっとうに変態してて安心したｗ
さて、輪のおじいさんがぎっくり腰で入院しているのは襲撃を受けた時に無茶をしたからなのか、その後で奪還に燃えて無茶しちゃったからなのか。

第四話　陽炎の魔女
絢人の件は二、三話ほど間を空けて展開するのかと思いきや結構すぐ収束しちゃった。まあ、連絡先貰えてうれしいので良いのです！
ラブレターor決闘状のシーンで一番真っ先に思ったことは「靴箱に網棚がない…だと…？」でした。あれって一般的じゃあないんだろうか……。

「新羅の地～」という依頼を受けたものの、ミッション場所に辿り着けずに洞をうろうろ。さんざん周回したので秋の洞第三層にあるのはわかってるんですけど、熊襲の間に入れないんだよぉおおおお！（つД｀）ﾟ。
女装しなきゃだめなんだろうなあ……でもどうすればいいんだろう。
購買でスカーフを買えばなんとかなる気がしないでもない。

だがお金がないのでした。